説明
COET Ecology Line
「必要とされなくなったものを、必要とされるものにしてあげたい。」
COETのデザイナー、中島多恵子氏のそんな想いから生まれたEcology Line。 モノは、誰かの役に立つために作られます。 Ecology Lineのdesignerの商品は、企業から出た廃材を使用しているため生地に限りがあります。 COETエコロジーラインはソーシャルプロダクツアワード2016において |
【商品概要】
サイズ W37cm×H29.5cm / 持ち手穴9cm×3cm (楕円)
素材 エコレザー(合皮)
原産国 日本
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赤茶 | しっとりとした土色の合皮 | 219g |
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レッド | やわらかくて折りやすいシボ型押しの合皮 | 106g |
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66_オリーブ | マットでさらさらしたやわらかめの合皮 | 180g |
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67_ミルキーブルー | マットでさらさらしたやわらかめの合皮 | 140g |
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68_ブラウン | マットでさらさらしたやわらかめの合皮 | 150g |
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69_ブルー | 格子状のエンボス加工のされた硬めの合皮 | 120g |
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70_シボグリーン | シボの型押しが入ったハリのある合皮 | 170g |
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71_ビビッドピンク | 格子状のエンボス加工のされた硬めの合皮 | 130g |
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72_ブラック | 艶がありしっかり厚みのある合皮 | 140g |
この商品は、企業から出た廃材を使用しているため生地に限りがあります。
生地がなくなれば生産も終了となりますので、お気に入りの生地が見つかりましたらお早めにお求めください。
また、裏地を付けず端を切りっぱなし加工にしています。そのため使い込むうちに生地の端から糸が出てくることがあります。コンセプトをご理解の上、その味を楽しんで使っていただければ幸いです。
About Designer
PROFILE
日本の古都、京都の寺院で生まれ育ったデザイナー。 |
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1983年 | 京都に生まれる |
2006年 | 東京都中野区でバッグブランド「COET( コエット)」を立ち上げONESHEET-BAGを発売 |
2009年 | 株式会社トキヨプロダクションズを設立。2013 年春から、廃材を使ったエコロジーラインと正規の布を使ったコレクションラインを展開 |
2016年 | ECOLOGYLINE はソーシャルプロダクツアワード2016 においてソーシャルプロダクツ賞を受賞 |
2018年 | 東京都中野区に本社兼ショールームである” studioCOET” をオープン |
株式会社トキヨプロダクションズ 代表取締役
COET( コエット) デザイナー 中島 多恵子
【ブランドコンセプト】
目指すのは、装飾を捨てた後の美しさ
【デザイナーの想い】
《サステナブルについて》
地球にやさしく”は、人と自然の間ではなく、人と人の間から始まると信じています。
《ものづくりについて》
どんなものにしても、突き詰めると愛から生まれている。
どんなメッセージにしても、結局は愛にたどり着く。
COETの目指すものづくりです。
COETの原点、「ONE SHEET BAG」
一枚の布から構成されたバッグ。縫い目を解くと1枚の布に。
レビュー
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